実録!糖尿病が人生を変えた、本当の怖さ~友人の実体験~

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私の友人にも糖尿病患者がいます。

その友人は私よりも重症。

 

糖尿病判明から人生が一変!

今回は実際に友人が体験した糖尿病実録をお伝えします!

 

 

 

糖尿病が判明するまで

 

 

友人は、もともと体重120キロ、身長190cmの大型体格。

タクシーの運転手をしていたのですが、あまり運動をすることがなく、炭水化物と糖分の多い食事を続けたことで糖尿病発症。

 

40代ですが、まだ若かった頃のイメージで生活を続けていたことが裏目に出てきたようです。

糖尿の怖さを思い知らされたのが、一年ほど前。

 

離婚という生活の変化もあり、食生活が変わったことも一つの要因でした。

疲れやすくなり、睡眠をとってもあまり疲れが取れない状態が続いていました。

 

全身のあちこちに、ムクミがあるなあ、とは感じていたそうです。

血糖値が高いことは健康診断で知っていましたが、仕事が忙しく、面倒くさいことから診察には行っていませんでした。

 

 

糖尿病、具体的症状

 

 

ところが、ある日、朝起きたら目から膿のような白いものが出てきたとのこと。

病院で診てもらったところ、重症とも言える糖尿病。

 

既に、時遅し。

 

目は、糖尿病網膜症で左目はかすんでいる状況。

 

神経障害から、足がむくみ、痛みを感じない神経障害が進行。

最大の問題は腎臓。

 

糖尿病から糖尿病性腎症を発症していました。

糖尿病による三大合併症、すべての症状が出てしまっていました。

 

 

糖尿病治療について

 

 

まずは目の手術。

 

左目は膿が出た日から、すでに濁って見えなくなっており、明るさを認知できる程度にまで悪化していました。

 

左目の手術をすることで、一応視力は回復しましたが、まっすぐな棒が曲がって見えるようです。

 

目に障害が残ってしまいました。

 

そして、神経障害の足。

重症であった当時、すでにベットから起き上がることすら困難な状況になっていました。

 

血糖値を下げ、足にサポーターを付けるようにし、痛みや腫れも引いたことから、杖があれば歩けるまでに回復しました。

 

しかし、サポーターがなければ、足首に力が入らないような状況は継続しており、歩行は困難な状況は今後も継続していくそうです。

 

最後に、最大の後遺症。

腎臓。

 

糖尿病から糖尿病性腎症を発症し、人工透析を受けることとなりました。

週3回。

 

透析の日は本当に疲れて体力を消耗し、何もやる意欲が無くなるそうです。

この透析が人生最後の日まで続くこととなります。

 

本人曰く、一番つらいのは人工透析とのことです。

 

腎臓の機能は一度失われると、回復することがない場合が多く、医師からも回復は難しいと言われたそうです。

 

ご存知、腎臓は体内の毒素を尿として排出する機能を持っており、この機能を失うことで死に至ってしまいます。

 

 

糖尿病発症から人生が一変!

 

 

怖いですね。

友人と会話することで、糖尿は本当に怖い病気だと改めて思い知らされました。

 

友人は「俺みたいになるな」と言ってくれます。

 

結局、友人は会社を退社。

 

購入していた不動産ローンを支払えず、自己破産。

 

そして引っ越し。

 

障害者手帳を取得し、今は治療に専念しています。

 

人生をも変えてしまう恐ろしい病気、それが糖尿病かもしれません。

 

 

最後に

 

 

30代、40代の肥満体系、メタボ体系の方に是非聞いてほしいと思います。

 

20代までは多少の暴飲暴食、糖分や炭水化物を多く摂取しても、新陳代謝もしっかりできており、運動量も多い分、リスクは低いと思います。

 

ただし、30代、40代になり、代謝も落ちていき、体を動かすことの少ない業務に就いた場合、糖尿病のリスクは一気に急拡大します。

 

私の場合もそうでした。

一番のリスクは、「何とかなるだろう」という糖尿病への安易な考え方。

 

健康診断結果のスルー。

これが一番危険なことかもしれません。

 

通院、そして生活習慣改善。

今すぐ、行動することをお勧めいたします!

 


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